(業務)時間への意識の世代間ギャップの話 #3
(今回は半分以上愚痴)
毎日お昼ご飯を一緒に食べる先輩(30代前半)がいる。
先輩は自分とは違うグループにいるのだけど、お昼休みに入っても、毎日のようにその上司(アラフィフ)に捕まっている。長い時には20分以上...
入社以来違和感を抱き続けているのだけど、休み時間は労働への対価が発生しない、いわば「各社員個人の自由時間」なので、拘束するのはおかしいと思う。
(緊急ならまだしも殆どは午後に回せば良い内容ばかり...)
で、そういう拘束行為というか(敢えて言うなら)ダラダラした働き方をしているのは、職場では上の世代の管理職ほど顕著な現実。(そしてそういう人ほど残業も長い...)
そうやって鍛えられてきたのだろうけど、それを下の世代に押し付けるのはやめて欲しい。
定時内はしっかり働いて、休み時間はしっかり休んで、サッと帰る。
基本的にはこういう働き方をしてこそ効率的だし、個人も会社も幸せだと思うし、そこに向かって努力すべきなんだよな〜。